富士宮市議会 2021-09-14 09月14日-02号
◎観光課長(風岡達也君) ユー・トリオ修繕料の詳細ですけれども、こちらは火災報知機取替えのための修繕約17万円、それから今後見込まれるその他修繕として30万円を今回、合計47万円という形で計上させていただくものです。 以上です。 ○副議長(小松快造議員) 3番 近藤議員。
◎観光課長(風岡達也君) ユー・トリオ修繕料の詳細ですけれども、こちらは火災報知機取替えのための修繕約17万円、それから今後見込まれるその他修繕として30万円を今回、合計47万円という形で計上させていただくものです。 以上です。 ○副議長(小松快造議員) 3番 近藤議員。
一つは、庁舎の自動火災報知機の受信機の更新ということで、こちらが1,700万円。それから、トイレの臭気対策、臭いの対策の修繕ということで、一気に対応してしまおうということで今年度417万円を計上いたしてございましたが、こうした大きいものが来年度は見込まれないということでございます。 外壁改修につきましては、諸工事請負費ということで、工事請負費ですのでここの修繕料には含まれてございません。
10款7項2目体育施設費は、市民プール防排煙設備及び自動火災報知機の修繕のため703万1,000円の増額、3目学校給食費は、給食センター建設工事に係る測量設計業務委託料514万8,000円の減額です。 次に、歳入について説明いたします。お戻りいただき、8ページをお願いいたします。
との質疑に対し、在宅福祉総合センターの自動火災報知機及び空調設備改修の設計委託については、委託期間が令和元年10月31日までで、請負代金の支払日は12月10日、また、ボイラー改修工事については、工期が令和2年1月31日までで、請負代金の支払日は3月10日、外壁改修工事については、工期が2月28日までで、請負代金の支払いは完成検査終了後に予定している。との答弁がありました。
令和2年ですが、今度計画されている修繕ですけれども、北館の外壁のアルミパネルの塗装、立体駐車場の外壁の塗装、屋上防水、モール屋根の鳥害対策、自動火災報知機の設備の更新、北館小展示場の換気ファンの更新、細かいですが、あと敷地内のトイレの高機能化、西館屋外の水銀灯の更新、東西面の外壁パネルのプロムナード塗装等修繕、南館大規模改修工事の設計費用なども入っております。
住んでいて、火災報知機がついていたって火事になることがあるんだから、まして放置状態のものは何があるか分からないですよね。こういったことについて、消防当局とはどういう連絡が取れているのか。それは取れないのか、取れる立場にあるのか、情報共有という意味で。
消防法令の適合条件については、火気管理を初め、階段、通路の避難施設の管理、消防訓練の実施などの防火管理業務の執行状況や、消火器、自動火災報知機設備などの消防用設備の設置、維持管理状況を確認しています。 また、危険物品や火気設備については、消防法や静岡市火災予防条例の規定に基づいて、その設置する位置、構造、設備、管理の状況等確認をして、防火安全対策を講ずるよう指導をしております。 以上です。
また、自動火災報知機設置更新工事、非常用照明取り替え工事、平成29年度に引き続き蛍光灯のLED化などを行い、災害時などに的確な情報伝達と安全な避難誘導が行えるよう環境整備に努めた。 健康づくり推進事業では、さまざまな目的の教室が実施され、町民の健康づくりの推進が図られた。
警備会社であったり、こういう事業をやってくださる会社が少ないものですから、内容は合併当初から同じなんですけれども、これは、緊急のボタンを押すだけのシステムではありませんで、電話回線を使うものですから、付随のサービスとして、火災報知機であったりガスの検知器であったり、これは、サービスとして最初からついているものでございますので、ほかの市町も比べましても、サービス的には同じようなサービスだったものですから
予備費の充用につきましては、温泉会館の今後のあり方について広く御意見を伺うために開催をした「御殿場温泉の将来の方向性に関する懇話会」の参加者に謝礼を支払うため、8節報償費への流用、及び更衣室のエアコンの修繕、経年劣化に伴う火災報知機、誘導灯などの不具合、擁壁ブロックの補修や屋根の防火対策など、早急な修繕を行うため、11節需用費へ充用したものです。
消防点検で指摘を受けました火災報知機等の修繕というふうなことでございます。 次のページをお願いいたします。 上の段になりますが、10款7項の保健体育費、1目の保健体育総務費につきましては、事業番号9、公共施設予約システムの維持管理事業というふうなことで、施設の使用料の見直し、こちらに伴いまして、予約管理システムの改修が必要となるというふうなことです。そのための費用218万円になります。
議案第6号『御前崎市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について』でございますが、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準が改正され、特定小規模施設用自動火災報知機を設置することで住宅用防災警報器の設置免除が可能となる規定が追加されました。これを踏まえて、本条例中に設置を免除する規定を追加するものでございます。 議案第7号は、一般会計予算の補正でございます。
良質な住環境の形成では、南二日町住宅A棟の全面改修工事を完了するとともに、B棟の全面改修工事に着手したほか、柳郷地住宅等の新規入居者あっせんのためのハウスクリーニングや山田住宅等における火災報知機の取り替えなど、良好で快適な住環境の整備、提供に努めました。
この機械式駐車場を撤去し、そのまま閉鎖した場合でも、天井裏と同様の状態になりますので、自動火災報知機は必要となりますが、二酸化炭素ボンベの点検及び更新は不要となります。この場合、費用は駐車場解体費に約3,800万円、二酸化炭素ボンベ撤去費に約709万円、閉鎖空間をつくるため入出庫口の改修に約541万円、機械式駐車場電源撤去費に約45万円と、合計で約5,095万円かかる試算をしております。
当然ながら、初期消火のための消火器の設置や、火災報知機の設置も、確実に行ってほしいと思います。 電力会社や行政が行うこととしては、災害時の電力復旧の直前に避難者や住民等に呼びかけて、家に戻ってブレーカーの遮断を確認してもらう、また、リスクがある場合は、電力会社が技術的処置を行うといったことがあります。熊本地震では、これにより通電火災を防止できたとの報告がなされています。
中に火災報知機は設置してありますかとかという、そういう質問をしたときもあるけれども、それも大切なことだと思うけれども、今後市民負担がどれだけ行われていく、大きな事業に対しての市民の温度を伺うということがお金を使う上で一番重要なこと。
住宅火災の予防対策は、住宅用火災報知機の設置率100%を目指しておりますが、現在の設置率は約77%でありますので、さらなる設置啓発に努めてまいります。 平成29年度から消防本部所管となった消防団は、消防署との連携が強化されており、引き続き合同訓練や資機材取り扱い研修などの拡充に努めてまいります。
特に住宅の部分でありますと、住宅用の火災報知機の設置のPR等もした中で進めていくでありますとか、あと、ひとり暮らしの高齢者への世帯、こちら等も引き続き行う中で、火災予防に努めていきたいと考えております。
10款5項1目認定こども園費は、御前崎こども園の自動火災報知機の修繕及びさくらこども園の警報機器増設工事が必要となったため、87万円を増額するものでございます。 次に、歳入について説明いたします。お戻りいただきまして、8ページ、9ページをお願いいたします。15款国庫支出金を初め、各項目の歳入につきまして、歳出予算計上に伴う財源や補助額確定などにより、それぞれ計上させていただきました。
とりあえず、いろいろな面で、例えば自動火災報知機とか高発電設備とか、どうしてもやらざるを得ない修繕については、早急に着手をしてまいりたいと考えております。 それから、もう一点の彫刻の関係でございますけど、メモリアルロードの修繕でございますが、ワールドカップが開催されるといった面もございますが、設置からかなり年数がたってございます。